【採用情報】気になる2018年下期の転職市場の動きは?

WORKAL運営事務局ニュース

採用情報の一つとして重要な「転職市場の動向」

中途採用において必要な情報には、「求職者が求めている企業情報」や「転職する理由」といった求職者の情報、いわば「採用される側」の情報が必要となってきます。

また「採用される側」の情報とともに、「有効求人倍率」や「労働契約法の改正」などの「採用する側」の情報も必要です。

そして「転職市場の動向」という情報は「採用する側」にとって、欠かせない重要な指標の一つとなっております。

気になる2018年下期の転職市場は

パーソルキャリアが運営している転職サービス「DODA」によりますと、2018年の上半期の転職市場全体における動向は「求人数は増加する見込みで、企業の採用意欲も旺盛な状況が続く」とみております。

(なお、2018年の上半期の転職市場全体における動向は「引き続き豊富な状況が続き、転職希望者にとって売り手市場が続く」といった予測していました。)

 

2018下半期動向予想

引用:DODA

 

個別の分野においても「上昇」と「緩やかに上昇」で9分野となり、「ほぼ変わらない」と「やや減少」がそれぞれ1分野と予測している。

・分野別の求人数の動向

  • 営業 :上昇 (上半期 :上昇)
  • 人事・経理・法務 :上昇 (上半期 :上昇)
  • 企画・マーケティング :上昇 (上半期 :上昇)
  • クリエイティブ :緩やかに上昇 (上半期 :緩やかに上昇)
  • IT・通信 :上昇 (上半期 :ほぼ変わらない)
  • 電気・機械 :上昇 (上半期 :上昇)
  • 化学・素材 :ほぼ変わらない (上半期 :ほぼ変わらない)
  • 建築・土木 :緩やかに上昇 (上半期 :緩やかに上昇)
  • 販売・サービス :緩やかに上昇 (上半期 :緩やかに上昇)
  • 金融 :やや減少 (上半期 :やや減少)
  • メディカル :緩やかに上昇 (上半期 :上昇)

転職マーケットはどうなる

上期と比較して求人数の変化が顕著であった「IT・通信」について、変化の背景として以下の要因が挙げられると推測している。

  • 新しい商品やサービスを開発する取り組み
  • 「働き方改革」などによる職場環境改善の取り組み

上記の経緯により、「接的にも間接的にも、IT化がますます推進されている」ことからIT以外の業界でもITエンジニアのニーズの高まりが生まれている、とも述べられている。

他にも「営業」「人事・経理・法務」「「企画・マーケテイング」」「電気・機械」の増加が見込まれているが、その背景としては労働人口減少やIoTの広がり、BIGデータの重要度が高まることなどが挙げられる。

まとめ

今回は、中途採用において重要な「転職市場の動向」について紹介いたしました。

求人数の一般的な指標である「有効求人倍率」以外にも、分野別に求人動向を見ることで「今求められている人材は何か」という判断ができ、採用面における戦略決定の際に役立つ情報になるのではないでしょうか。

 

 

引用参考文献・ウェブサイト

※1 “転職市場予測 2018下半期 | 転職ならDODA(デューダ)”, (検索日:2018年08月05日)

※2 “2018年下半期の転職市場も求人数増加で活況の見込み パーソルキャリア - 日本人材ニュース | 人材採用と人材育成の人事専門誌”, (検索日:2018年08月05日)

※3 “2018年下半期、求人ニーズ旺盛な転職市場 「いろいろな選択肢からより自分に合った仕事を選べる」 | キャリコネニュース”, (検索日:2018年08月05日)

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